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愛犬の軟便の原因と対策まとめ~人間と同じものを与えていいの!?

飼い主と愛犬
 人間も下痢をしたりすることがあるように、ワンちゃんも軟便になることがあります。しかし、ワンちゃんの対策は人間と正反対なこともあるので注意が必要です。

 良かれと思っていたことが、逆に愛犬に負担をかけていることもあるかもしれません。

 そこで、愛犬の軟便の5つの原因と、愛犬の軟便の5つの対策をまとめました。ワンちゃんと人間の対策ではどのように変わるのか確認してみてくださいね。

愛犬の軟便の5つの原因


 軟便は犬によく見られる体調不良の一つであり、それだけに病院に連れて行くかどうか悩む飼い主さんも多いでしょう。しかし、ワンちゃんの軟便はついやってしまいがちな習慣の中に潜んでいることも多いです。

 愛犬の軟便の5つの原因をチェックし、愛犬にやってしまっていることがないか確認しましょう。


植物性たんぱく質が主原料のドッグフードを与えている


 毎日食べるドッグフードは、ワンちゃんのお腹の調子に直結します。知らず知らずのうちに、ワンちゃんにとって良くない成分が主原料のドッグフードを与えていることも多いです。

 人間の場合肉より野菜中心の生活を心がけるよう言われます。しかしワンちゃんは人間と異なり、植物性たんぱく質より動物性たんぱく質のほうが相性がいいのです

 特にトウモロコシが主原料のドッグフードは多いですが、トウモロコシはワンちゃんにとって非常に消化しにくい食べ物になります

 毎日消化の悪いものを食べていれば、食べたものがきちんと吸収されず軟便にもなりやすくなるでしょう。


ドッグフードに大量の野菜を混ぜている


野菜に含まれるセルロースを消化でいないため、大量に摂取すると胃腸の負担になります。適量なら体に良い食材です。細かく刻むなど工夫をすると負担を減らせます。
引用元:ペットフード


 ドッグフードに野菜を混ぜるといろどりが良くなりおいしそうに見えるかもしれませんが、ワンちゃんにとって野菜は消化しにくいことが多いです。

 野菜が好きなワンちゃんもいると思いますが、食べすぎは胃や腸に負担をかけます。お腹を壊しているようであれば、野菜の量が多すぎるか、野菜の中でも特にワンちゃんのお腹に負担を掛けやすいものを与えてしまっているのかもしれません。


人間用のサプリメントなどを与えている


日頃からサプリメントを利用している人は多いと思いますが、自分が飼っている犬にも飲ませられないかと 考えたことがある人もいるのではないでしょうか。 犬用のサプリメントもたくさん出回っていますが、自分が飲んでいるものを与えられたら、 わざわざ犬用のものを購入する手間が省けていいですね。

実際に、サプリメントの成分は人間用も犬用も大差なく、仮に自分が飲んでいるものを 犬に与えたとしてもそれほど問題はないのです。 もともと、人間用のサプリメントは、成分が厳しくチェックされているため、 品質や安全性の面では心配する必要はありません。

ただし、そのまま与えるのはNGです。 成分的には問題がありませんが、与える分量には注意が必要です。 当然かもしれませんが、人間用のサプリメントには人が飲む場合の用量が記載されているだけなので 犬にはどれだけ与えればよいのかはわかりません。

さらに、犬用サプリメントは、人間用に比べて、濃度が薄く作られているところも注目すべき点です。 たとえば、ビタミンCなら過剰に摂取した分は、尿となって排出されるため、それほど問題はありませんが、 ビタミンAやDどの脂溶性のものは、過剰に摂取すると体内に溜まってしまい、悪影響を及ぼすこともあるのです。 また、バランスが微妙なミネラルは、特定の成分が偏ってしまうため、犬にはおすすめできません。

つまり、人間用のサプリメントは成分的に問題がないとはいえ、適量がわからないので、 犬に与えるのは避けたほうが無難だといえます。 ですから、犬には犬用に成分、用量が調整されたサプリメントを与えるのが一番なのです。

疲れやストレス


 ワンちゃんも季節の変わり目には体調を崩しやすいです。人間のように服で調整することができないため、飼い主が気を配ってあげる必要があります。

 イベントの後やペットホテルで泊まった後、トリミングの後などはストレスから軟便になることも多いです。


寄生虫によるもの


 犬の集まる環境には、当然寄生虫感染の危険性があります。ジアルジアやコクシジウム、ノミが媒介する瓜実条虫などが見られることが多いです。

 宿主と共生するのが寄生虫ですので、成犬だとほとんど症状が出ないのですが、子犬や老犬の場合には軟便や貧血、体重の減少などと重症化しやすくなります。子犬を迎えたら必ず動物病院で便の検査をしましょう。


愛犬の軟便の5つの対策

愛犬と食事
 軟便は愛犬からの体調不良のサインなので、軟便を解決することは愛犬の体調を整え元気にすることにも繋がります。

 愛犬の便を改善するには、具体的にどのようなことに気をつければいいのでしょうか?愛犬の軟便の5つの解決・対策方法を見てみましょう。


ドッグフードを変更してみる


 スーパーなどで安く売っているドッグフードは、ワンちゃんにとって消化が悪いトウモロコシを主原料としていることが多いです。消化が悪いとうまく吸収されないため、胃や腸に負担をかけ、軟便の原因になります。

 トウモロコシなどの植物性たんぱく質を主原料としているドッグフードを与えている場合は、チキンなどの動物性たんぱく質が主原料のドッグフードへ変更しましょう


サプリメントを与えてみる


 より早く改善したい場合は、ドッグフードの変更に加えて、犬用サプリメントを与える方法もあります。軟便の場合はお腹の不調が原因なので、善玉菌の入っているサプリメントが効果的です。

 ドッグフードを買ったばかりで、すぐに別の種類へ変更できない場合は、一緒に与えて吸収を促すこともできます。しかし、基本は毎日食べるドッグフードを吸収しやすいものへ変えてあげてくださいね。


誤飲しそうなものは愛犬の手の届かないよう気をつける


 ワンちゃんは好奇心が旺盛なので、飼い主が口にしているものは何でも食べたがる傾向があります。特にタバコなどは、うっかり飲み込んでしまわないように気をつけなくてはなりません。

 簡単に飲み込んでしまえるような小さなものは愛犬の届かないところに置きましょう。地震などで落下することもあるため、机の端っこなども避けたほうが無難です。

自由にできる環境に置いてみる


 犬小屋などから殆ど出られなくなっていることで、動けない状態になっていると軟便が起こりやすくなります。動かないことで、腸の運動もしっかりできない状態になっているのです。

 自由に動けるような環境に置いてみることにより、運動効果やストレス軽減が図れるようになるので、たまには自由に遊ばせるような環境にしてあげることが大事です。


病院で診察を受けて治療してもらう


 本来は病気ではないかもしれませんが、軟便の中に血が混じっているなどしているときは、診察を受けたほうがいいでしょう。場合によっては治療をしてもらうことになります。

 腸の病気に感染している場合もあれば、ウイルスなどが原因であるケースもあるので、診察を受けて適切な治療を受けるようにして、軟便を治していく方法もあります。

 ただし、病院で治療してもらっても環境が悪ければ再び軟便になってしまうため、ドッグフードの見直しは必須でしょう。


軟便を改善するドッグフードの選び方



 ワンちゃんの体調を把握するための手がかりのひとつに、うんちの状態があります。
軟便だったり下痢をしている場合は、ワンちゃんの腸内環境に異常が発生しているサイン。腸内環境が悪化すると、じゅうぶんな消化ができなくなります。

 軟便を改善するためには、普段与えているドッグフードを見直すのが一番です。ワンちゃんにとって消化しやすいのはチキンなどの動物性たんぱく質を主原料としたドッグフードです。

 消化しやすいドッグフードを食べることで、胃や腸への負担が減り軟便の回数が減っていくでしょう。


犬用サプリを「消化しやすく、軟便を改善する順」でランキング!

モグワンドッグフード
評価:★★★★★
犬にとって消化の良い動物性たんぱく質を使用し、消化しにくい穀物は不使用です。お腹の調子を整える乳酸菌、食物繊維が豊富なサツマイモやバナナも入っています。

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ペットサプリ 毎日爽快
評価:★★★★
消化を助ける酵素と腸をサポートする乳酸菌が入ったサプリです。ドッグフードを変えなくていいサプリタイプで、チキン味のためおいしく腸内環境を改善できます。

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バイオワン めぐりサポート
評価:★★★★
消化を助ける植物酵素に加え、少量ですがお腹にいいオリゴ糖が含まれています。ペットフードにふりかけるタイプなので、いつものドッグフードで軟便対策できるのがポイントです。

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ペット用サプリメント プロキュア
評価:★★★
食べ物の消化を助けてくれる酵素と、善玉菌を増殖させるプロバイオティクスを配合。ドッグフードと一緒に与えることで腸内環境を改善します。

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愛犬の軟便を改善するドッグフードはコレ!

「モグワンドッグフード」はお腹の調子を整える成分が入った、消化しやすい動物性たんぱく質が主体のドッグフードです。

お腹を整える成分として、食物繊維が豊富なサツマイモやバナナが入っています。また、善玉菌の一種である乳酸菌が、腸内環境を整えてくれます。

せっかくお腹にいいものを摂っても、消化の悪い食べ物ばかりを食べていたら軟便は改善されません。モグワンドッグフードはワンちゃんにとって消化しやすい動物性たんぱく質が53%を占め、消化の悪い穀物や、人工添加物を使用していません。

お腹の調子を整えた上で、消化しやすいご飯を摂ることで、ワンちゃんの軟便が改善されやすくなるでしょう。


愛犬の軟便対策まとめ


 毎日の排便は、毎日の食事で改善することができます。

 ただしワンちゃんと人間ではいい食べ物、ダメな食べ物が異なることがあるので、その違いは知っておく必要がありますね。

 愛犬が元気に過ごせるように、おいしくて消化のしやすい食べ物を選んであげましょう!