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高齢犬からのサインを見逃さないで!飼い主が健康のためにすぐ出来ることは4つ!

高齢犬と階段

 「愛犬の階段の上り下りがつらそう」と感じたことはありませんか?

 ワンちゃんも私たち人間と同じように、年を取るにつれて体力や免疫力が低下していきます。7歳を過ぎると、さまざまな場面で老化のサインが出てきます。

 とくに、階段を上らなくなったり、脚を引きずったりと、足腰に関する症状は気になります。これは、全身の筋力の衰えや、軟骨成分の減少などが主な原因です。

 いつまでも大切な愛犬に、私たちがしてあげられることはないのでしょうか?高齢犬の不健康にすること4つと、健康にすること4つをまとめました。


高齢犬を不健康にする4つの原因


 人間と同じように、ワンちゃんも歳をとると体が弱っていきます。若い頃は平気だったものが、高齢犬になると負担になってくることもあります。

 具体的に、若い頃とどのような違いが出てくるのでしょうか。高齢犬の体を弱らせる4つの原因を確認してみましょう。


座らせてばかりいる


 ワンちゃんも歳をとると動かずじっとしていることが多くなります。散歩も、若い頃のように行きたがらなくなるかもしれません。

 しかし、高齢犬にこそ散歩は大切です。

 高齢犬になると代謝が下がり、免疫力も低下します。免疫力が低下すると病気にもかかりやすくなります。愛犬がいつまでも元気でいるために、代謝の維持は必要不可欠です。


消化しにくいご飯を与えている


 ワンちゃんにとって消化しやすいのは、チキンなどの肉が主原料のドッグフードです。人間にとって肉は太る原因ですが、ワンちゃんにとっては、むしろトウモロコシなどの穀物などの方が胃に負担をかけやすいです。

 愛犬のドッグフードを選ぶときは、必ず原材料をチェックしてください。

 穀物が主原料のドッグフードは安いかもしれませんが、内蔵機能が低下している高齢犬には便秘の原因となります。出にくくなった便を出そうと踏ん張ると、心臓にも負担がかかります。

 また、高齢犬は歯の力も弱まっているため、ドライフードを与えている場合、噛み切れないまま飲み込んで胃に負担をかけているかもしれません


カルシウムが不足している

骨や歯などの形成に必要な栄養素です。
骨粗しょう症などの予防に効果があり、骨を丈夫にします。
また、筋肉の収縮や弛緩、神経の伝達などにも役立っている成分です。
犬は人間の約14倍のカルシウムを必要としていると言われています。

 高齢犬の不健康になる原因として運動不足とドッグフードを挙げましたが、歩くためにも、ご飯を噛むためにも必要不可欠なのがカルシウムです。しかも、ワンちゃんは人間の約14倍のカルシウムが必要と言われています。

 高齢犬は特にカルシウムに気をつけた食事をしないと、免疫を高めるための運動や、栄養摂るための食事にも悪影響が出る恐れがあります。


歯ブラシをしないで歯が抜けてしまう


 唾液には虫歯を予防する効果がありますが、高齢犬になるとこの唾液の分泌量が少なくなってきます。

 若い頃から歯磨きを嫌がっていたワンちゃんも多いかもしれません。しかし、高齢になってくると唾液で虫歯を抑制することができないため、歯磨きは若い頃以上に大切になってきます。

 虫歯や歯周病になるとご飯がしっかり食べられなくなるため、栄養不足に繋がってしまいます。



高齢犬の健康にいい4つのこと

高齢犬の健康にいいこと
 愛犬が動きたがらなかったり、ご飯をあまり食べなくなってしまっても、ちょっとした工夫で改善できることがあります。愛犬の負担を減らし、健康な体を作る4つの方法をまとめました。


愛犬に無理のないお散歩コースへ行こう


 年をとっても、散歩は定期的に行いましょう。散歩をすると代謝と免疫力が上がり、病気になりにくい体を維持することができます。

 お散歩コースは、クッション性がある土や芝生のある道がオススメ。硬いアスファルトより、関節や肉球に優いため歩きやすいです。段差や坂なども関節や心臓に負担がかかるので、なるべく通らずに済むルートを探してあげて下さいね。

 興奮を避ける必要がある心疾患のあるワンちゃんは、他のワンちゃんが吠えるような道や、人通りの多い場所や時間帯を避けることも重要でしょう。


体に負担の掛からないご飯をあげよう


 高齢犬には、必ず消化のいいドッグフードを用意してあげて下さい。

 硬すぎないか、大きすぎないか、などは食べ方をよく観察して判断してみましょう。硬すぎて呑み込めないようなら、お湯やミルクなどでふやかしてから与えてあげてくださいね。

 また、ワンちゃんは人間と異なり植物性たんぱく質より動物性たんぱく質のほうが消化しやすいです。市販でよく売っているトウモロコシや小麦が主原料のドッグフードは消化しにくい植物性たんぱく質のドッグフードです。

 もし愛犬がご飯をあまり食べないようなら、チキンやサーモンなどの動物性ドッグフードを試してみてくださいね。


食事の姿勢に気をつけよう

高齢犬と食事の姿勢
 毎日の食事の与え方をちょっと変えるだけでも、愛犬への負担はグッと減ります。

 多くの高齢犬は変形性脊髄症などの理由で、立ったまま首を下げて食事をする姿勢が辛くなるようです。

 食器を少し高い場所に置き、首を伸ばした状態で食べれるようにしたり、座ったままでも食べれるようにしたりといった工夫をしてあげてください。


ドッグフードだけでは補えない栄養素は犬用サプリで補おう


 ワンちゃんが散歩をしたり、ご飯を美味しく食べるためには、足や歯の骨がしっかりしていることが大切です。骨というと真っ先に浮かぶ成分はカルシウムですね。

 ただし、高齢犬の場合は関節も弱ってきていますので、カルシウムだけでなく、関節を守ってくれるグルコサミンやコンドロイチンも与えてあげましょう。



高齢犬の散歩と食事をサポートする犬用サプリの選び方


 ワンちゃんにとって一番大切な栄養素は、体を作るたんぱく質です。これは愛犬が歳をとっても変わりません。ただし、高齢になってくると消化器も弱まってくるため、今まで食べていたドッグフードがうまく消化できなくなってきます。

 たんぱく質は植物性たんぱく質と動物性たんぱく質の2種類がありますが、犬にとって消化しやすいのは肉や魚から摂れる動物性たんぱく質です。

 その中でもサーモンに含まれるアスタキサンチンには、老化の原因となる活性酸素を取り除く抗酸化効果があることが知られています。
 また、歯が弱っているため食べにくいドッグフードだとなかなか食べてくれないことも増えてきます。高齢犬の食事には小粒タイプの、食べやすいドッグフードを選んであげましょう。

 また、老犬になるとお散歩もあまり行きたがらなくなります。お散歩で使うのは足の骨ですが、歳をとると足の関節が動かしにくいから散歩を嫌がるケースもあるようです。

 関節を守ってくれる成分はグルコサミンコンドロイチンです。


犬用サプリを「高齢犬に向いている順」でランキング!

モグワンドッグフード
評価:★★★★★
骨を丈夫にする無水ヨウ素酸カルシウムと、関節にいいグルコサミンとコンドロイチンを配合。サーモンやクランベリーなど、抗酸化効果がある食材も使用されています。

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バイオワン めぐりサポート
評価:★★★★★

腸の活動を助ける酵素が栄養の吸収を助け、血液をサラサラにするEPAと血栓を予防するナットウキナーゼが体のめぐりをサポートします。ペットフードを変えずにすむ顆粒タイプのサプリです。

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カナガンドッグフード
評価:★★★

子犬からシニア犬までずっと食べ続けられる理想的な栄養バランスのドッグフードです。グルコサミン・コンドロイチンが関節の病気を予防します。

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ポチの見方
評価:★★★

老犬専用のサプリメントです。カルシウムやグルコサミン・コンドロイチンが足りないと感じた場合は、ドッグフードと混ぜて一緒に食べさせることができます。

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高齢犬になっても食べられるドッグフードならコレ!

「モグワンドッグフード」はサーモンを20%含むオールステージ対応のドッグフードです。

サーモンは犬にとって消化のいい動物性たんぱく質が摂れるだけでなく、アスタキサンチンが老化の原因となる活性酸素を除去してくれるため、高齢犬向けの食材です。また、クランベリーも抗酸化効果が高いベリー系の一種です。

骨や関節をサポートする無水ヨウ素酸カルシウム、グルコサミン、コンドロイチンも入っているため、高齢犬ならではの悩みにも対応しています。

小粒タイプのため歯が弱ってくる高齢犬でも食べやすく、国際規格を取っている工場で製造しているため、安全面に関しても申し分ありません。


年をとった愛犬の健康のためにできることまとめ


 いかがでしょうか?

 ワンちゃんが健康でいるために大切なのは日ごろの食事と運動ですが、歳をとると骨や消化機能が弱まり若い頃と同じようにはできなくなってきます。

 しかし、これらの問題は食べやすいドッグフードを用意してあげたり、お散歩コースなど工夫を加えることで改善できる場合があります。いつまでも元気な愛犬でいるために、ぜひ飼い主さんがサポートしてあげてくださいね。